兼六園ジュニアカップ 2012年1月16日 at 11:43 AM
高知競馬の重賞・トレノ賞は高知競馬場のダート1300mで開催されています。
盛岡競馬場の芝1700mで行われる重賞・岩手県知事杯OROカップ。
勝ち馬にはデイリー杯2歳ステークス、京王杯2歳ステークス、東京スポーツ杯2歳ステークスのいずれかへの出走権が与えられます。
07年は1着マサアンビションの2馬身後にエイシンダイオー、さらに2馬身離れてクインオブクインと、
この5年では一番着差が小さくなっていますが、3着と4着の間は7馬身も離れていました。
歴代の優勝馬の名前にも、ハツシバオー、ロッキータイガー、コンサートボーイ、マキバスナイパー、
ネームヴァリュー、ボンネビルレコードなど、帝王賞などの交流重賞でも大活躍した馬が多数。
第2回のメイセイオペラ以外はすべてJRA所属馬が勝っている通り、中央馬を買っていれば当たるレースです。
このように競馬場や距離が変わっているために、単純に過去数年の結果から傾向を導き出してしまうと、
分析を見誤ってしまう可能性があるので注意が必要です。
馬場を約2周するコースで、コーナーも以前より緩くなっているため、実力馬が順当に力を発揮するレースかとおもいきや、
過去5年で1番人気馬は1勝と、比較的波乱傾向の強いレースといえます。
スタートで後手を踏むと、挽回のチャンスはないと言ってもよいでしょう。
1998年に、2歳牝馬限定の交流重賞競走(ダートグレード競走)として創設され、
以来、札幌、門別、旭川と開催地を移し、2009年から現行の条件で施行されています。